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老後のことを考えた家づくり②

その②予算の中で出来る
家づくりをすること!

前回お伝えさせていただいた、予算を把握することの重要性!ですが・・・
次は、その予算内でできるように家づくりをしてください~。
考えていたよりも、土地の予算が300万円減ったならば、それに合わせた
◆地域
◆広さ
◆立地
を探すようにすべきです。

こんにちは!シンプルノート 敦賀スタジオ 広報担当山本です。

予算を減らさず突き進んでしまえば、家にお金が掛けられなくなるか、あるいはローンに負担が回ってきてしまい、貯蓄していくことできなくなります。

考えていたよりも家の予算(全体予算)が300万円減ったなら、その予算の中であなたの家族が過ごしやすい間取りを考えるようにすべきです。
部屋の広さや部屋数にこだわれば予算をアップさせてしまいますし、予算を圧縮しながら要望を満たそうとすれば、ただただ住みにくい家をつくってしまうことになります。

固定概念や従来の常識
周囲からの様々な意見
に左右されることなく家づくりを行う

日当たりが悪そうな土地は、暗くて風通しが悪くてジメジメした家になるかというと、そうではありません。
また、家が小さくなれば、それに連動して窮屈で狭苦しい家になるわけでもありません。
さらに、狭く密集している土地が、必ずしも暗くてプライバシー性の低い家になるわけでもありません。
逆に、日当たりの良い土地が必ずしも明るくて風通しがいい家になるわけでもなければ、広い土地なら必ずしも開放的な家になるわけでもありません。
また、広い家が必ずしも使いやすいかというと、むしろその逆で、現実は全く使わない無駄な部屋やスペースだらけだったりします。

シンプルノートの間取りは、この点を含めて様々な角度から各々のお客様に沿ったプランを提案させていただいています。

あなたにとっての適切な予算を把握し、その予算の中で出来る最高の家づくりをしていきませんか?

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少しでもシンプルノートに興味がある方は、お気軽にお問い合わせください^^

シンプルノート 敦賀スタジオ 広報担当山本