“ウッドデッキ”は、マイホームに欠かせないアイテムの1つではないでしょうか？

リビングには大きな窓をつくって、そこから外へと続く広々としたウッドデッキをつくり、
日向ぼっこをしたり・・
友人を招いてバーベキューをしたり・・
子供たちをプールで遊ばせたり・・

こんにちは！ シンプルノート 敦賀スタジオ 広報担当山本です。

このように、マイホームの夢を膨らませてくれるウッドデッキ。
もちろん、天然木のウッドデッキにせよ木目調のウッドデッキにせよ景観的にもいいアクセントになるため、ぜひとも家づくりでは取り入れたいですね。

しかし、つくったものの、全く使われることなく、ただの飾りになってしまっている家が、驚くほどたくさん存在します。

いつも使えるウッドデッキをつくることは、簡単そうで案外難しいことです。
人目につく場所につくったら丸見えになってしまいますし、さすがにそんなところでは、くつろぎにくいですね。
この結果、せっかく高いお金を出してわざわざつくったのに、ほとんど使わなくなってしまいます。そして手入れされることもなく、どんどん朽ちていってしまいます。

日当たりがいい場所
人目につきにくくすること

この２点は、ウッドデッキをつくる時の重要ポイントです。

◆たくさんの光を安定的に室内にもたらしてくれる大切なスペース。
◆心地よいたくさんの風を室内に送り込んでくれる大切なスペース。
◆家の中に居ながら、外を感じられる開放的な気分を味わせてくれる大切なスペース。
◆洗濯物の動線を最短にし、家事の手間をカットしてくれる大切なスペース。
◆生活感をかき消し、美しい景観を保ってくれる大切なスペース。

このような大切なスペースとなり、ウッドデッキの作り方1つで家の使い勝手や暮らしやすさが大きく変わってきます。家のデザイン性も大きく変わります。

ですから、家を形成する1つ1つについて意味をしっかり考えながら家づくりをしていただければと思います。
家づくりの費用を無駄にしないためにも、カッコ良さと暮らしやすさを共存した住まいを出来るだけ安く建てるためにも＾＾

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少しでもシンプルノートに興味がある方は、お気軽にお問い合わせください＾＾

シンプルノート 敦賀スタジオ 広報担当山本