暗そう・住みにくそう・高そう…というイメージ
- 2020.04.21
デザイン性に優れた住まいは
『暗そう』
『住みにくそう』
『価格も高そう』
というイメージが一般的にあるかと思います。
住宅の仕事をしている方ですら『暗くて住みにくそうだ…』と思われる方がたくさん存在するぐらいですから、初めて家を建てる方がそう思われても不思議ではありません。
こんにちは!シンプルノート 敦賀スタジオ 広報担当山本です。
実際のところは暗くもなければ
住みにくくもありません
◆日中、自然光だけで過ごせるように窓の取り方を工夫
◆しっかりとした採光を確保で驚くほど明るい
◆窓の取り方の工夫で風が通りやすい
◆どこにどんな部屋があるか分かりにくい設計で、防犯性に優れる
◆人目が気にならないことから、プライバシー性も優れる
決して住みにくいなんてことは、ないんですよね。
弊社の施工実例をご覧いただければ、一目瞭然だと思います。
『高そう…』というイメージ
一般的にデザイン性に優れた家は高そうに感じますよね。
敷居が高く自分たちには無理だと、話を聞く前から諦めてしまう方が多くいらっしゃるかもしれません。
しかし、実際のところはそんなことはありません。
確かに、弊社の提案させていただく住まいは
・基本的に平屋を提案させていただくこと(敷地の広さが大丈夫であれば・・・)
・全ての工事内容を網羅した価格でお伝えさせていただくこと(庭の工事費用以外)
などから、割高に感じてしまうこともあるかもしれません。
しかし家づくりで大切なことは、自分たちの予算内で最大限に希望を叶えた暮らしやすい家にすることです。
【例えば】
資金計画で家の予算が1600万円(税込)の場合
普通の2階建てなら30坪ぐらいの広さで提案出来ますが、お洒落で暮らしやすい平屋だと中庭+24坪ぐらいの広さです。
24坪の平屋
・充分な収納と広々としたリビングダイニングキッチン
・寝室には大きなウォークインクローゼット
・子供部屋2室分
・ゆとりのスペース中庭
余裕で作ることが出来ます。
4人家族で暮らすには充分すぎるぐらいの住まいが完成します。
弊社では「割安さを重視し、無駄に広くて暮らしにくそうな家を建てる」よりは、「たとえ少し割高になったとしても、住む方にとってより暮らしやすい家であること」の方が大切であると考えます。
価格に深く囚われ過ぎて家づくりの本来の目的を見失わないように気をつけていきましょう^^
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シンプルノートに興味がある方は、お気軽にお問い合わせください^^
シンプルノート 敦賀スタジオ 広報担当山本